保護者さんへの質問箱シリーズ。
ご回答いただいた方、ご協力ありがとうございます。
第40回目では、以下の質問と回答をまとめていきます。
目次
学校に行きたくない理由を子どもはなんと言っていましたか?後から分かったこと、後で言語化できたことなども教えてください。
- 初診で行った眼科の先生に「なんで学校行かないの?」とド直球で聞かれ、「クラスの子には会ってみたいと思うんだけど、今まで全く勉強してないから授業についていけるか不安で行けない」と答えていました。
ごまかしたり嘘をついたりせず、ちゃんと自分の気持ちと状況を説明できたことに驚き、素晴らしいと思いました。
先生は「自分も引きこもってた時期があるから、単純に理由が聞きたかったの。配慮足りない言い方で傷つけちゃってたらごめんね」と謝ってくれましたが、悪意や押し付けみたいな印象はなく、また私たち親にはそんな正直に話してくれなかったのでありがたかったです。 - 自由に遊ぶ時間がない。黒板のものをノートに書くのが面倒くさい。宿題で同じ漢字を何度も書かされるのが苦痛。忘れ物をするとめちゃくちゃ怒られるから行きたくない。
- 塾が大変過ぎて心身疲労し全てのことが出来なくなった。
友達トラブルがあり、話し合いもして形では解決したが会うのが怖くなった
コロナで規制ばかりになりしんどかった
もうなにも信じられない、など - 先生が苦手、先生が他の児童を叱っているのが自分が叱られているように感じた。先生にバカと言われているように感じたことがあった。授業中じっと座っているのがつらい。集団行動が疲れる。算数の授業が簡単でつまらない。国語は何を言っているのかわからない。ノートをとるのがつらい(書字障害まではいかないが不器用なので)。
- 現在小3で、小2の3月から不登校です。本人が言語化して伝えてくれたことは、
・全部が疲れる(登下校、授業、宿題、他の児童との関わり)
・うるさい(お喋りが止まらない子、叫ぶ子、教室や廊下のザワザワ感)
・いじわるされる(バカにする、「しね」などの暴言)
・急かされる
・ルールを守らない子がいる(先生に注意されてもやめないし謝らない、それが許せない)
・なんのためにやるのか分からないことがある(みんなで同じ体操着に着替えて同じことをする、同じ漢字を何回も書くetc)
理由のごく一部だとは思いますが、こんなところです。
学校が嫌だということを言い出せずに溜め込んでいそうだったので、「ママは〇〇のことをもっと理解したいと思ってる。学校の嫌いなところ、つらいこと、なんで?って思ったこと、何でも教えて欲しい。何を感じても、何を言ってもいいんだよ。」という話をして、少しずつ教えてくれました。(何かを教えてくれる度にそうだったんだねと共感して、「話してくれてありがとう」と頭をなでたりハグしたりしています。) - 宿題が多い、休み時間に何をすればいいかわからなくて暇、理不尽な決まりが多い、騒ぐ子がいて嫌だった、ランドセルが重すぎる、など色々言ってました。
- 行き渋りが始まったころは何も言わなかったが、先にいじめが発覚し、もう行かなくていいよと伝えたら行かなくなった。最初はいじめを親には隠していた。
- 授業についていけなくて、辛かったと、休み初めて2ヶ月くらい後に話してくれました。
- うるさいからと言っていましたが、音というよりも、自分が集中したいときに周りの子どもが関係ない雑談をするのが嫌だったようです。また周りの子と馴染めないようでした。
- 先生がこわい。1人が悪いのにクラスみんなに向かって怒る。みんなが同じことをするように強要する(休み時間なのに全員で鬼ごっこなど)。理不尽なことが多すぎる。時間が足りなくなってできなかったことを居残りしてやらされる。漢字テストで合格するまで再テストやらされる。運動が好きではないの、みんなと同じようにやれと言われる。
- 授業をやりたくない、学校がうるさい。座ってたくない。つまらない。
- 学校が嫌だ 学校がこわいと話すようになりました。
- 長男:ルール違反をする子が許せない。昼休み、静かに過ごしたいのに、校庭で遊ぶように言われる。教室にいても、コロナ禍の時は多くの生徒が教室内にいて騒がしかった。グループで連帯責任を取らされるのがイヤだ。反復学習の意味がわからない。覚えていることを何度もやらせないでほしい。
次男:授業の内容がわからない。お友達が話しかけてきてくれない。給食が食べられない。やる事がなくて暇。 - 当初は「学校が怖い」「本能が危険と言っている」と言っていました。現在は、集団が怖い、書くのが苦痛(漢字や感想など)と言っています。
親は、気持ちや意見の言語化が苦手な事、状況を伝えてヘルプを出すことが難しい事、ルールを守りたい気持ちが強いのに不注意の特性がある事も、学校がつらい理由なのではと思っています。 - ドッヂボールで当てられるのが痛い。1番最初に当てられる。教室がうるさい。先生が怖い。勉強が嫌。
- 2学期になる前日に行く行かないと話していた時に、支援級の『◯◯くんにいじめられている。からかってくる』と、言い。一緒に登校した時に『もうしないようにお母さん言って』と、言われたのですが、息子の声をバカにする感じがあったのですが、それが嫌なのか?と聞くと違う。と言うので先生に伝える様に促し伝えたが、『もうしないと思います。またされたら言ってください』と、息子の気持ちは受け止めてもらえませんでした。息子も気になる時と気にならない時があったりなのですが、その子も困ってる子なので、仕方ない気もしますが、優しい一面もあるしバカにしてくる一面もあって、暴言を吐くのがコミュニケーション方法になってしまっているが、指導はされていない様子で、私の方がもどかしかったです。
3学期は、ビデオ撮影がある為学校に行くかどうか確認したところ、通常級で『僕はみんなに迷惑をかけてしまう。』と、通常級への思いを初めて聞きました。恐らく、多弁な為に迷惑かけてしまっている。と、思ったんだと思います。 - 不登校になったのが小1、今小2ですがまだ言語化できたことがありません。ただ学校へ行く時間になるとお腹や足が痛いと泣いて訴えていました。今思えばですが、登校していた時は過剰適応気味というかすごく頑張ってしまってたのかもしれません。入学前の急な引越しや入学で環境が大きく変わったことと本人の特性も重なってストレスが強すぎて「うつ」っぽい感じになっていたなと思います。
- 休み始めてから1年半くらい経ってから「せんせいがわるい!」と勉強が嫌になった理由も込めて言葉で言っていました。
- 人が多すぎる。先生が話を聞いてくれない(と感じていたのだと思います)。机、椅子、トイレ、校舎が汚い。。等
学校内/外でお子さんの居場所は見つかりましたか?(任意ですが)できれば居場所の名前も教えてください。(オンライン・オフライン問わず)
- 飛鳥未来中等部
- ブランチで知り合った友達とずーっとゲームしています
- Branchが一番安心安全なところになっています。
- オンラインでも、Branch roomも楽しそうにしています。
ビリーバーズ広尾(フリスク)へも小学校時代は通室して、そのままの自分を受け入れてもらったことで自信が戻ってきた気がします。
今は行っていません(行くことは可能、行きたいと言わないためそのまま様子見) - branch
- それはまさに、Branchです。色々なお子さんと一緒にゲームで遊んだり、他のお子さんの投稿を見てスタンプを押したりと楽しんでいます。学校や学童では人との関わりを拒絶するようになっていた息子が、Branchのお子さんとは積極的に遊びたがるので、親としても想定外の変化で驚きました。DMをもらったりすると、「またフレンドが増えた~」と喜んでいます^^
最近は部活イベントに参加したり、遊び部屋で遊んだり、一人で遊びたいときは少し時間を置いて離れたりと、自分なりのちょうどいいペースを探りながら遊んでいるような印象です。 - Branch(オンライン)です。
- 現在は、児相(1〜2回/月)、クリニック(1回/3ヶ月)、習い事(ダンスなど)(ほぼ毎週1回)が居場所になっている。放デイは合わない先生がいて行かなくなったが、来月その指導員が転勤になるのでまた行くと言っている)
- ブランチ(長女小6)
放課後デイサービス(次女小1) - ブランチに投稿をして、そこに返信をもらえることを楽しみとしているようです。ただ、特定の子と親しくなったりはしていないので、帰属意識はうっすらあるものの、居場所とまでは感じられていないかもしれません。家が居心地良いようです。
- 立川市にある星槎国際高等学校内に併設という形の星槎ジュニアスクールに4月から在籍しています。今のところ週2日登校の予定。星槎国際高等学校はBranchのリアル版的なかんじで、ゲームの部活がたくさんあり、その中でスマブラ部の体験交流会に行ってみたのが始まりです。高校生と交流しながら、スマブラの話しや練習ができるみたいで、本人が入部したいと言いました。
授業は自分がやりたいゼミを選択しても高校生と一緒に受けるスタイルです。 - 学校内で、通級の教室や先生方、スクールカウンセラーの先生と週1回面談と言う名の自由遊び時間。
- ブランチ LITALICOワンダー
- 長男:branchのみ。
次男:branch、放課後等デイサービス - ブランチ、リタリコ、放課後デイ、クリニック療育、フリースペースなど
- フリースクールに行ってます。今は週一。教育大のボランティアさんと三時間くらいゲームしてます。名前は、ビティス。生徒がうちだけなので寂しい…。「他に生徒が増えたら、もっと通いたい!」とうちの子は言ってるけど、フリスクの先生は、フリスクは、子ども同士の相性もあるから難しいよー、中学生はやっぱり勉強しにくるからー、今みたいにずっとゲームできないよーと。
うちの市の不登校の子、低学年は本当にいないらしい…。
個別療育に、ニ週間に一度。今は科学実験してます。名前は、キッズサポートなにわ。
居場所というより、頑張りたい場所って感じです。2歳くらいからずっと通ってます。子供に合わせて、臨機応変に療育内容変えてくれる!
大人の部門もあるから、大きくなっても関わってくれる!
本当にありがたい。 - Branch
- 今のところBranchが居場所になってきているかなぁという感じです。あとは不定期でたまにですが、地域の「街のとまり木」に家族で行ったりしています。
- 市外のフリースクール
支援級、普通級などお子さんのクラスはどのように決まりましたか?学校側とのやり取りなどもできるだけ詳しく教えてください。
- 小学校は市内に情緒障害固定級がなく、入学時から普通級在籍で通級を利用していました。小2で不登校になり、やはり少人数で特性に配慮してもらえる固定級が良いのではと思い、中学から固定級在籍です。しかしまだ登校には至っていません。
- 4年になったので、そのまま持ち上がりでした。なぜかうちのクラスは担任も変わらず。残念な感じです。
- 一年生から普通級で過ごしており五年生で不登校になりました。不登校になり、通級?サポートルームという週数時間別室に通うものに入れていただけないか、数回聞いたことがありますが、不登校の子は対象外。不登校でなくてもうちの子の場合はサポルームの対象じゃないなーと言われました。
五年生一学期までほぼ皆勤で学校内の活動でも提出物も出来なかったことがなく、先生からの指摘もなかったので、という事が対象にならない理由のようでした。
特性もあるし今は全部できなくなったのにー、と思うのですが。
今も普通級に在籍中です。
今どこかに行くとしたら、適応教室になるようです。本人の意向でまだ見学もできていませんが今後うまく利用したいと考えています。 - 教育委員会主催の教育相談があり、発達検査、学校や親からの聞き取りなどを行い、特支のコーディネーターの先生と面談し支援級を薦められた。発達の担当医には通級継続をすすめられたが、通級すら行けていなかったので支援級に決めた。
- ・就学前
5歳でASDの診断が出ており、年長時に就学相談を受けました。私は支援級希望でしたが、「普通級と支援級にはそれぞれの良さがあります。お子さんの場合は授業を妨害したり脱走するようなタイプではなさそうなので、普通級で様子を見てはどうでしょう」と言われ普通級の判定。入学する小学校の校長先生とは2回ほど面談をしていただきました(子ども同席が1回、保護者のみが1回)。子どもの特性や集団生活で不安な点を話していました。
・1年生(普通級)
入学後、超スローペースながらもなんとか学校生活を送っていましたが、夏休み前頃から集団行動に参加しない、授業中は机につっぷしている、教室に入らず校門や昇降口にいるなど状況が悪化していきました。担任と電話や面談で話をしながら、秋頃に「支援級に転籍したい」と申し出ました。(支援級に抵抗を感じる保護者さんも多いようで、学校側はかなり気を遣いながら、かなり遠回しに提案してくれているという印象でした。)
冬に2度目の就学相談を受け、支援級の判定をもらい転籍が決まりました。その後、校長・副校長・児童支援専任・支援級担任・保護者(私と夫)で、転籍委員会(?名前うろ覚え)を開いていただきました。普通級と支援級の違いについて説明を受けたり、保護者からの質問に答えてもらうような場でした。
2年生の4月から支援級に転籍し、現在(小3)に至ります。在籍に関する話題はあまり出てきませんが、小3の新しい担任には「今のところ普通級に戻したいという意向はなく、卒業まで支援級でお世話になると思います」とだけ伝えています。
入学時は知的な遅れもなく、幼稚園学校区の教務課とそれぞれ面談しましたがどこも普通級で意見が一致したため普通級で入学しました。通えなくなってから、通える可能性があるかも、と校長と面談して支援級に転籍しました(結局は通えてませんが)。 - 学校が通級の準備をしてくれたが、本人の希望で利用せず、普通級に通っていたが、行かなくなった。その後、不登校児の支援学校に本人の希望で転校準備をしているが通えていない
- 小5まで普通級でやっていけていたので支援級は考えていませんでしたが、スクールカウンセラーさんからは情緒固定への進路もあると説明を受けました。ただ、ASD/ADHDなどの診断は出ていないので、WISCを受けた結果などを踏まえて、必要がありそうであれば診断を受けた上で検討したいと思っています。
- 幼稚園から小学校に上がる際は、療育でお世話になっていた言語療法士の先生に勧められてて、支援級に希望を出しました。途中で普通級に移る場合もあると言われましたが、実際の様子から支援は外せないと感じられ、支援級も先生も同じ意見でしたので、そのまま毎年入級願を出して6年間支援級に所属していました。
小学校から中学校に上がる際は、小学校の支援級の先生との面談でも支援級を利用した方が良いという話で、支援級に希望を出しました。
自情(学習面には問題がなく、集団が苦手など情緒面にサポートが必要な子向け)、知的、通級(苦手な学習の支援のみ)と3つの選択肢がありましたが、子供の様子から自情を選びました。どの科目を支援級で受けるかの相談は、コーディネーターの先生とやり取りをして決まりました。 - 支援級の話しが出たことないです。
- 普通級のクラスの担任とは、クラス替えのときに登校の流れから一緒に教室に入れそうなお友達を同じクラスにしてもらえるようお願いした。自分のクラスだけ、みんなと階が違うとか、そのような配置にしないようにお願い。通級へのクラスの希望は出しませんでした。
- 学年の上がる段階で面談をと言われていましたが、担当の変更などあって、特に何も言われず、今のところ普通級に籍を置いてもらっています。知駿(小4)は興味のない事では、席についている事が難しくなってしまい、実際に学校で過ごすのは厳しい状況です。明穂(小6)は不安が強く、今では母の付き添いがないと外出(受診や心理士さんとの面談も)難しいので、学校へ行けていません。学校から無理に来るようにとは言われていませんが、学校からのアドバイス(自分でやると言ったことはやるべき(言ったのにやらなかったことに対して)、病気(ADHD)とは付き合っていくのだから本人にも治療の必要性は分かってもらわないとなど)で、正しい指摘ですが、それがうまくいかず、母の心労が増えています。
- 長男:3年生から不登校。スクールカウンセリングや児童精神科の受診を経て、感覚過敏、同年代や集団の苦手さが判明。4年生の夏に転籍相談。秋には支援級適当の判断が出て、5年生から転籍。
次男:入学早々から行き渋りのち、不登校に。発達相談や児童精神科の受診を経て、感覚過敏、同年代や集団の苦手さが判明。2年生の夏に転籍相談。秋には支援級適当の判断が出て、3年生から転籍。 - ドクターと療育の先生に相談したら、支援級がいいでしょうと言われ、支援級希望しました。
支援級希望しても、支援級に行く時間などは学校が決めるので、通常学級にほぼいました。
大人しく我慢強く過剰適応しちゃう子は、学校の判断で、大丈夫でしょう!と通常学級で過ごしちゃいます…。
そのストレスで、家で爆発くらいまくり、先生に相談して、支援級で過ごせるようになりました。 - 年長児の頃に病院で発達検査を受けて、医師に支援級を勧められました。学校へ見学の電話を入れると良い。と、言われたのですが、町の保健センターでいつも相談にのってくれている心理士さんにお願いをして、町の教育委員会へ連絡をして頂き、学校に見学の調整をしてもらいました。まずは保護者のみ見学へ行き、その後息子も見学に行く予定で折り返しの連絡待ちでしたが、学校から連絡は無く、私も忙しいのかな?と待ってしまい、気づけば入学時検診となり、問題なくクリアしたと教育委員会の方から連絡が入り、ウィスクを受けるかどうか確認されました。医師に確認をとり、受ける様にと言われ受けました。結果、凸凹がみられ支援級での入学となりました。
- 入学前に発達障害だと全くわからなかったので普通級に入学して不登校になったのでそのままです。一度校長先生と面談をしましたが、ウィスクの結果がないと何もできないというニュアンスの話をされています。検査はまだ先になりそうですが、今後は通級や支援級への転籍も検討すると思います。
- 小1の2月から登校していなかったのですが、小3の6月頃にあった担任の先生と保護者の個人面談で「支援級でこれまでの学習を個別対応できますよ」とお聞きして(支援に詳しい当時の教頭先生が提案して下さった経緯)お願いしました。小3の7月前後で特別支援コーディネーターの先生からお電話をいただき、在籍としては小4からになると言われ、私が「それでは遅すぎます」と伝えました。夏休み明けから、支援級に行ける環境はできていました。結果的には、小3の時期は支援学級の教室見学(夏休み中)に行き、通常学級で給食や昼休みを過ごすに留まりました(本人が支援級に足が向かなかった)。小4からは、正式に支援級に所属しています。小4の4月末から、少しずつ登校しています。
自宅学習、ホームスクーリング、どのようにやってますか?具体的なやり方でも、考え方でも良いので教えてください。
- 小学校の時は通信教育(ドラゼミ、スマイルゼミ)や、学校の計算ドリル、本屋で買った理科のドリルなど、ご褒美設定してやらせていました。でも長続きはせず。
昨年休んでいたフリースクールに復帰する時に「漢字の勉強しようと思う」と息子から言われたので、一緒に本屋へ行き、語句の問題集を買いました。週に1ページでたまに忘れつつも続けられています。 - 勉強は全くしていません。やりたがったらそのときに考えます。
- 今はなにも手につかず、一切なにも教科学習はしていません。
昨年度までは通信教育をしていました。
いくら勉強はいつでも取り返せるからと、聞いてもなかなか私の不安が消えなくてやらせていましたが私も疲れてしまいましたし、やりたがらないものを無理やりやらせる意味を見出せなくなってしまいました。
ニュースが好きなので毎日テレビのニュースを見て、新聞を読んで、と言うのは自分で勝手にしています。営業トークに負けて今年新聞を契約してしまったのですが(笑)読んでくれてるのでとりあえず救いになっています。 - 学校の学習のようなことは全くやっていない。本人の好きなギャグ系の科学マンガなどを用意。あとは科学系のYouTubeをみる。料理が好きなので、本を見て作ったりしている。世界の料理を作って楽しんでいました。本人がやりたいと言ったときがやりどきと思って任せています。ニュースや子ども新聞をみる(今はまんがのページしか読んでませんが)。夢中になれることがあるからいいかなぁと思っています。
- 正直、ホームスクーリングの定義がわからないので知りたいです。
我が家は今のところ、毎日決まった時間や勉強量があるわけでもなく、気が向いた時だけドリルやデジタル教材を使って勉強しているような状況です。毎日一定量をやらせようとすると家の中がギスギスして親子関係が悪くなるので、あまりうるさく言わないように、しかし完全に勉強ゼロにはならない程度には声を掛けています。これもホームスクーリング?全然違う?何の教科をどこまでやったらホームスクーリング?疑問だらけです(笑)
「我が家はホームスクーリングです」というご家庭は、どういった生活を送られているのか興味があります。 - 午前中に教科学習(国算理社英)の時間をとっています。疲れやすいので2日やって1日休みのペースです。1コマ10分〜30分ほどで、合間にNHK for schoolの動画を見たり、読書の休憩時間を設けて1日できれば2コマやってます。ただ、これは調子がいい場合で、1ヶ月丸々勉強はお休みする、などもしばしばあります。
- 現在、一秒も勉強していない。本人が興味を示すまで待とうと思っている。目標ができればそれに付随してやる気が起きるのではないかと思っている。主治医も、勉強にかわせるのは無理でしょう、との意見
- 次女(小1)は、週末にまとめてもらった宿題プリントを、1日1枚付き添ってやっています。宿題は、一緒に遊んだ後にやるようにしています。が、その日の気分でうまくいかないこともしばしば…。
- 今は個別指導塾に週3で通って、家で塾の宿題に取り組んでいます(塾は個別だからか、時々休みますが通えています)。また学校の宿題(漢字ドリルや計算ドリル)を、時々やって、学校から全員貸与されているタブレットを使ってオンラインで提出しています。
また学校で定期的に単元ごとのテストを受けることで、成績の評価ができるということを言われたため、教科書に準拠したタブレット教材で勉強した上で、放課後テストを受けに行くことを検討していますが、塾の宿題だけで手一杯なので、そこまでは手が回らないかも、と考えています。 - ・Duolingoで語学の勉強をしています。継続する意欲を高めるための工夫が多いアプリで、苦手な綴り字の練習もなく、楽しくできています。
・国語の教科書から漢字を拾い、ノートに穴埋め式にして問題を書いてやり、練習をさせています。たくさん書くのは苦手なので、1回に書く量は少しずつで、間違えたところは復習をこまめにしています。
・子供が関心を持ちそうな本を借りてきたり、買ってきたりして興味を広げています。子供が興味ある分野に詳しい方におすすめ本を聞くことも役に立っています。
・子供が関心を持って話していた事柄について、ネット検索して、解説ページや関連動画のリンクを子供に紹介しています。(家族でDiscordのサーバーを作ってリンクを共有)
・学校で配布された資料集を見せてもらい、自分も面白がって話をしたり、そこで出てきた疑問があれば一緒に考えたり調べたりしています。
・入試問題や検定試験の問題集で、レベルが合って興味が持てそうなものを探して、どんなものか一緒に見たりしています。親より早く答えが分かったりすると得意気です。 - 「すらら」で英語、理科、数学。すららコーチ(塾の先生らしい)が英語と理科の2教科のみ定期的に課題を設定してくれる。毎日2ユニットを目標にしてます。
「まなぶてらす」(オンライン家庭教師)で数学の授業。アニメやゲームの雑談をしながら、週1でレッスン。
学校からの答えのついてる問題、英語の問題集などの中で、母が課題を少し出してます。
国語と社会は本人が好きではないため、何もしていない。得意な教科にしぼってやっています。 - 自宅学習はチャレンジタッチをやってます。やりたくなくて完全放置の時もあれば、特典やポイント欲しさに頑張る時もありますが。基本は取り組むのを面倒がります。学校の宿題を最優先にしているので、自宅学習は期待していません。
- 今はほとんど出来ていません。タブレット学習教材は準備していますが、飽きてしまい出来ません。唯一マインクラフトを通じて、タイピングとアルファベットは進んで覚えています。
- 長男:教科書も開かず、教科学習はまったくやっていません。本人にやる気がなければ身につかないだろうし、親が疲弊するだけで無駄な時間になると、割り切っています。
料理やゲーム、日常生活の中で、学びにつながっているから、それでいいのかな、とも思っていますが、時々猛烈にこれでいいのだろうか、と不安が襲ってきます。本人が「これ、覚えても、将来生活で使う?」などと言ってくるのが、いちいちイライラします。
次男は、入学後すぐに勉強から遠ざかってしまったので、より不安があります。ごくたまに、学校からもらったプリントをしたり、思い出すために計算問題をしています。 - 自宅でイーボードで動画学習しています。学校の先生に学習の進捗を気にしてもらえていて(テストや宿題など、苦痛なく出来る範囲で)助かっています。
- このテーマ長くなります。すみません。
eライブラリと教科書を使い、算数をやってます。
「ただ普通にやる」ということができないので、ぬいぐるみをたくさん用意して、みんなでやります。
勉強が好きなお兄さんもいれば、赤ちゃんもいますし、間違えたら泣く子、途中で暴れる子もいます。
みんなで問題を解いてます。ちょっとずつ、みんな賢くなってる様子を、うちの子含め、他のぬいぐるみ達も喜んでます。勉強の解説は、私がやると怒るので(声が可愛くないため)、ミーネコかレッドというリーダー格がやってます。
まあ、全部私なんですけど…。
算数以外ですと、漢字は勝手に読めるようになってます。元々、鉄道マニア&だんじりマニア&Googleマップ使いですし、あとはYouTube字幕のおかげです。
たまに、漢字ドリルの読みをやると、ほぼスラスラ読めます。習ってなくても読めますので、すごいなあーと思います。
長い文章の内容理解は、読むより聞く方がわかりやすいようです。漫画も読むんじゃなくて、聞いてたので(ゼペット漫画)、なるほど〜と思いました。
うちの子は刺激を受けやすく、不安が高いのですが、そのおかげで興味を持ち、学ぶことにも繋がります。
今好きな鉄道もだんじりも、小さい頃は怖がってたのですが、この怖い物一体なんなんだ?と、動画を見て学びます。動画なので、小さいし怖くない、安心できる環境で詳しく知ることができます。
何回も見るから親近感がわきます。で、本物見たいなあ、もっとよく知りたい!に変わります。
ここで、自分なりのこだわりポイントができると、さらに深掘りし、違う方向へ向かい、新たな興味に行きます。
そのこだわりポイントが、オンリーワンなので、本当に見てて面白い&尊敬なんです。
この前学んだことは、刑法なんですが、きっかけは、「外で何をしたら警察に捕まるのかわからないから、不安。刑務所ってどんなとこ?どうしたら死刑になるの?」と何度も言ってたので、じゃ、子供用の刑法の本を読みましょうと読みきかせると、「僕がしないようなことばかりで安心したわ〜」と言ってました。そのうち裁判にも興味持ちそうだなーと感じました。
あとは、答えのないことを、ぬいぐるみ達と話し合う会を開いて色んな意見を言い合ってます。子供用倫理の本とか参考にしてます。
それと、やっぱりゲームも大切な学びだと思ってます。ゲーム内容も複雑で学びになるし、なぜ、そのゲームを面白いと感じるか?と考えることもできるし、今の時代、大きい会社だけでなく、色んな人がゲームを作っていて、情報豊富でどんな人がどんなふうに作ってるのか知ることができます。
そして、どんなマニアックなゲームでも、コミュニティができ、情報共有して、人とのつながりができます。
世界中の人とゲームを通じて、年齢関係なく簡単に関わることができます。ゲームの世界はすごい!!!
教科学習ももちろん大事なんですが、子供に合ったやり方や学び方があるので、そういう事を考えていくことがとても面白いです。
あと、子どもの問いはすごく大事にしてます!
私も知らないことばかりだから、一緒に学ぶことがとても楽しいです。 - 最初の頃は、自宅学習させなければ!と、焦っていたが、YouTubeで色々学んでいるんだと思える様になった。日本の学校のやり方にこだわらずにいれば、学び方は色々あるんじゃないかと思い、シンガポール式算数なるものを購入。私が学び直しをしており、『これ面白いよー難しいよー』と息子にも気が向いた時に問題を解いてもらったりしている。まずは、自分が楽しんでみようと思っています。
- 最初はスマイルゼミや学校のプリントをやっていました。でも癇癪がすごくなり書くことや勉強自体に取り組むことを強く拒否するようになり全部辞めました。
今は本人に負担のない遊びの延長でできることをチャンスを見計らってやるようにしています。ホワイトボードを設置するとお絵描きや文字を書くことが増えました。あとはお小遣いやお菓子を買う時の計算など😅工作をいきなり始めることもあるので環境作りはやりたい!というタイミングを見逃さないように気をつけています。
本人はゲームやYouTubeの中でローマ字や漢字などをかなり習得しているようでもう少し発展していけるかな?と探っている段階です。 - 不登校初期(小1)は、ドリル、学習系アプリをこなしてはいましたが、本人はすぐに飽きたと言って教科学習は3年間ほぼしていません。
オンライン家庭教師、プログラミング教室など、教えられる空気を感じると拒否反応。
現在は好きなゲーム(ロブロックス、フォートナイト、時々マイクラ)をブランチで知り合った仲間と遊んでいます。数人の子達が入れ替わるので朝から晩までパソコンの前に座って(バランスボール)ずっと賑やかです。以前、先輩保護者さん達の話題に出ていたオンラインシェアハウスはこのことか、と思いました。息子は管理人のような役割のようです。
最近ゲーム中の喧嘩が気になっていたら、もう1人の子とルール(ブランチコミュニティの影響かと)を考えて仲間グループに送信していました。国語の教科書なんて全く開いたことないのに、文章を打っている姿を見て、いろいろと学んでいるではないかと泣けてきました。
本人は「ドリルとかアプリじゃなく、生活の中で自然に勉強したい」と宣言しています。
今はゲーム仲間とのコミュニケーションを楽しみながら学び、また1人の時間を望めば、それはそれで何かの糧になるかなと思っています。
何が得意で何が苦手か、何に向いていて何に向かないのか試行錯誤していきながら、自分なりの生活&学習術を身につくといいですよね。。
どういう場所だと、子どもは「居場所」だと感じると思いますか?フリースクールやオンラインでの居場所など過去の経験を踏まえて教えてください。
- 否定されない、指示されない場所
- 仲良しの友達と遊べる場所が居場所のようです。
- 大人が自分と同じ目線で(上からではなく)一緒に楽しんでくれて、共感してくれて話を聞いてくれる人とは話せる気がするし、居場所だと感じられている気がします。
今年度の担任の先生はそういうタイプの先生だったので、少し学校にも足が向いたりもしています。
規則などで縛られたり
強い口調でものを言われたりする場所だと一気に殻に閉じこもって心も閉じるように思います。 - 安心できる場所、仲間がいること。仲間がいないといかない。やることを命令されない。
- まだよくわかりません。模索している最中です。色々な場所で子どもの様子を見ている限りでは、「自分が(ありのままで)受け入れられていると感じることができるか」と「不安や恐怖を感じるような場面に遭遇しないこと」という条件はありそうです。
保育園、学校、学童、放課後デイなどで、対人関係のトラブルがあったり、比べられて劣等感を感じたりといったつらい経験が積み重なっているので、「自分にとって安全な場所であるか」というのを、五感をフル活用して感じ取っているような気がします。 - 自分が楽しめて、かつ友達がいる場所かなと思います。
- 褒めてくれる人、小さい子のお世話ができるところには行こうとする
- 長女は誰かとゲームをして遊びたいと言っていたので、私がブランチに繋げました。ブランチに入って、自分からは遊びに誘うことはありませんが、誘ってくれると参加しています。
自分が嬉しかったことや、絵も、時々お披露目しています。無理せずゆるく繋がっていられる場所なので、居心地は良さそうです。 - 友達ができると居場所と感じられそうですが、今のところ固定的な親しい友達はできていません。塾は先生(大学生のアルバイトの方)が面白いようで、それによって多少居場所的な受け止め方をしているかもしれません。
- とにかくお喋り好きなので、自分の話を一方的に聞いてくれて褒めてくれる大人が大好きです。なので、通級で個人指導の時間がとてもリフレッシュできて楽しいようです。特性を爆発出来る、それを受け入れてくれる環境が一番リラックスできて居場所と感じるのではないですかね?
少なからず気を使って、全ての自分を出さないように子供も神経すり減らしているのだと思います。 - 家族以外の人とコミュニケーションが取れる場所
- やりたい事ができる。話を聞いてもらえる。制限されない。
- 子供の集団が怖いので、大人とのマンツーマンで安心して楽しめる場所が居場所となりました。精神的に不安定な初期にブランチルームに行けた事はとてもよかったです。
- 家、フリースクール(オンライン含む)など居場所っぽいです。
すごくやりたくないことをやらないですむ、やりたいことが自分のペースでできる、がポイントかなーと思います。それを認めてもらえると安心につながる感じです。
療育は、居場所というより、頑張りたい場所。
学校も頑張りたい場所のひとつなんだけど、環境が合わなすぎる。環境整えたいけど、学校ができることに限度ありって感じです。
本人の成長を見守りつつ、居場所を増やして、頑張る場所へのハードル下げができたらいいのかな。 - 誰かに頼れたり、自分の強みを活かせたり(絵やアニメーション)アピールでき、自分の意見が尊重される場所が居場所だと思います。Branch では、特定のお友達と交流があり、アイコンを描いてあげたり、そのお友達には将来の夢の話をして聞いてもらっています。
- 褒められたり認められたりすると安心するのかな?と。あとは緊張したり頑張ったりしなくてもいいんだよということがわかると、拒否反応を起こさずにいられるような気がします。ちょっとでも病院や学校っぽい雰囲気を察するとすぐに気付かれる気がしています。
居場所として過去に行った場所で(参加した場所)、継続して利用できなかった場所はどんな場所でしたか?何がお子さんに合わなかったか分かれば教えて下さい。
- 小2で不登校になってから市の適応指導教室へ通い始めましたが、理解してくれる先生が辞められ、トラブルが多くなり通えなくなりました。
学校も含め、公的な場所では一貫した支援を長期間受けるのが難しいと感じました。 - 教育センター、スクールカウンセラー。
各心理士の先生との相性があまり良くなかったかなと思います。あとは不登校初期に行ったので学校との繋がりを連想される場所には拒否感も強かったでしょうし、全く気持ちが整っていなかった為だと思っています。今行ったら少し違うかもしれませんが、今は誘わず様子を見ています。
(私だけ今も通っています。) - 小さなフリースクールに通っていたが、仲良しの男の子が学校に戻ったので、男の子がうちの子だけになり行かなくなった。放デイも利用していたが、どうしても苦手なお子さんがいて行かなくなった。
- 半年ほど前から、療育型の放デイで小集団療育と個別療育を受けています。が、不登校になり始めたのとほぼ同時期に、小集団での活動は拒否するようになりました。
本人が言語化できた理由としては、
・うるさい(個室に入って4~5人で活動するので、話し声や笑い声が響きやすい)
・嫌なことを言われる
・他の子達がケンカをしたり、泣いたりする(その場から離れたくなる)
私が見ていて感じたことは、
・なんのために来ているのか意味が見いだせていない
・自分の興味に関係なく、いつも先生が決めたことをやらなければならない
こんなところです。 - 子供が楽しめていなかった、やらされてる感が強かった、参加日が限られていて本人のペースに合わせにくかった、などの理由かなと思います。
- 自分を承認してくれない、やりたいと思わないことを勧めてくる、という場所、また、音が気になるので、多動の子が多い放デイも合わなかった。
- 適応指導教室に見学だけ行きましたが、場所が遠く通える気がしないとのことで、利用しませんでした。
- 10人くらいの子供に2人の先生という小規模フリースクールに1年ほど在籍しましたが、低学年の子が多く、リーダーをやらされたり、好きではない鬼ごっこを強制されたりして、だんだんと行きたくないと。Wi-Fiがなく、やりたいゲームができなかったのもダメな理由だったと思います。
- 経験がありません。
- ボルダリング教室 グループで取り組む、コーチの話をみんなで聞く事が難しく、続きませんでした。
- 長男:科学実験を主に行う学習塾のようなところ。1時間半という時間が長過ぎたかも。
次男:放課後等デイサービスの利用箇所を増やそうと思い、新しい事業所を見学。同年代の賑やかな雰囲気に、「うるさい」と言ってすぐに帰りたくなった。適応指導教室は、やる事が決まっていない自由時間に「やる事ない」となってしまって続かなかった。話をする友達ができなかった。 - 体験教室やフリースクールなど、子供が沢山いる初めての場所には申し込んでも行けませんでした。個別で関わってもらい信頼している大人がいる、かつ馴染んでいる場所では、子どもの小集団に繋げることができました。
- 学校に行ってた時、放課後デイも利用してたけど、みんなに気を使ってると職員さんから報告受けました。学校で気を使い、放デイも気を使うのはしんどいだろな〜と本人と相談して辞めました。
- 放デイは、入学当初より通っていて、不登校になる前からも行き渋りがありました。母としては、学校より理解がある場所だから通ってもらいたかったですが、ほとんど行かなくなり、言葉は悪いですが結果的に辞めさせられました。
自由やルールを作りたい性格なので、大人が決めたルールに従わなければいけない所では、難しい様です。 - 教育センター→最初は一緒に行ってカードゲームやトランポリンなどして遊んでいましたが次第に行けなくなってしまいました。敏感なのでちょっと学校っぽい空気を感じたのかもしれないのと不登校になったばかりで時期尚早だったと思います。今は母親だけ相談に行って支えになってもらっています。
プログラミング教室→体験に行ってみて入会することを決めたものの当日行けなくて辞めました。こちらも時期が早く親が焦りすぎたと反省です。ただ、町のパソコン教室が母体だったので講師の教え方をみていてあまり子どもを褒めたり認めたりすることができていないように感じました。(これは違う!など考えさせたり子どもの言葉を聞いてない印象)ある程度発達の特性などに理解があるような方がいる場所の方が良い気がしました。 - 放課後ディサービスは2ヶ所利用しましが、個別オンライン利用はうちだけで、あまり慣れていない様子でした。一つは、週1回30分利用のみで、10分ごとにやること(クイズ等)が決められていました。決められたやり方が合わなかったようです。もう一つはは、マンツーマンの雑談1時間。臨床心理士の若い女性の方が聴く専門過ぎて、息子はやること話すことがない、ゲームが一緒にできないなら参加しない!となり、数ヶ月で辞めました。
コメント