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中学の進路

保護者Aさん

小6の保護者様、中学校との進捗どうですか?  
うちは、考えていた、フリースクールがあまり内実が伴っていないようで、あいまいなまま不確定でして、 なんか、一月も半ばになって焦ってきました。日々情報が変わってる感じです。  連絡もらえることになっていたのに、連絡ないので、問い合わせメールを3回しましたが、返信なしでして、なんだか、ヤキモキしています。 明日以降、連絡してみるつもりですが、振り出しにもどったかなぁ。  他もいろいろあたってみないとだなぁと、改めて焦ってます。

保護者Bさん

3回メールして返信がないのは不安にもなりますよね
さて、うちの小6は、 進捗全くありません
どうするのか??? 母はざわつく気持ちを抑えつつ、PCにむかう背中をチラ見しております。 写経にでも行こうかな。

保護者Cさん

卒業が近づいてくるだけで不安になりがちなのに、3度の問い合わせに返信もらえないのはモヤモヤしますね

うちの場合、まさに振り出しに戻っちゃったなーと言う感じです。 2ヶ月くらい前に息子が『行けるものなら中学校へ行きたい!』と突然言い出して、12月半ばに隣の学区の通級教室を見学させてもらいました。 その結果、2年以上ぶりに学校という所に足を踏み入れてみて、改めて『通えない』という意志が固まった様でして…

小学校からは、とりあえず在籍校だけは決めて下さいと言われていて、私だけが焦ってます

保護者Aさん

ウチは小5ですが、最近スクールカウンセラーとの話でも、やはり『中学はどうするか?』の話が中心です。

保護者Bさん

教育委員会系の相談は、すべて辞めてしまっていたのですが、振り出しにもどって、 あせりからか、教育委員会の不登校支援窓口に電話してみました笑 ドキドキ

保護者Cさん

お疲れ様です
こういうこと1つ1つにHP削られます

保護者Aさん

ほんとに、ほんとに。 建前ばかり。 フリースクール探してる、時点でもう他人事でしたよ スクールソーシャルワーカーも電話出てくれたので、ソーシャルワーカー的な目線でアドバイスもらえますか?って聞いたけど、まったく意味なかったわ。

保護者Bさん

おつかれさまです
教育委員会系、私も何度か連絡してみましたが、がっかり、ぐったりすることが多いです
もしかしたら、相性がよい担当者に出会えるかも、と、気を取り直して、力が戻ったときに、トライしてみています
東京シューレ、江戸川小学校、とっても興味あります。 神奈川から江戸川区に、引っ越しして、チャレンジしてみようかな、と妄想したこともあります

保護者Cさん

コメントしたいと思いつつ、遅くなってしまいました
今日は、教育委員会と中学校、小学校との話し合いでした。以前「特性に合わせた配慮はできない」とか「我慢を学ぶところが中学」と言っていたのに、巡回の先生が間に入っていただいたおかげでずいぶん物分かりが良くてびっくりでした。とりあえずうちは、フリースクールのようなコミュニティに通いつつ、勉強は今行っている学研と学校のオンライン教材。在籍中学とは月一面談(校長先生はスクーリングとおっしゃっていた(笑))に落ち着きそうです。もう、心底疲れました~。

保護者Aさん

こんばんは。 うちは、息子の希望で、中学に籍を置きつつ、フリースクールの予定です。 どんな風になるかはわかりませんが… 今後問題が出てきた時は、その都度、考えていこうと思ってます
近いうち、中学と事務的な部分の話をする予定です! 義務教育なので籍はおくけど、通学する予定はないので制服やら給食費、他諸々の話を…

保護者Bさん

やっとこさ、返信です…。
小6も、あと僅かになりましたー。 うちの場合ですが、

○卒業アルバムについて 個人写真と作文のみ参加。 集合写真は自然に違和感なく、 合成も出来ると言われましたが、 断りました…笑。 作文指導は、担任が時々自宅に来て、ポイントを教えてくれます。 担任とクラスは、5年生のまま、持ち上がりでした。5年の最後の最後に担任と初顔合わせが出来て以来、担任の家庭訪問を受け入れる事が出来るように。人柄の良い先生だったから、可能となりました。(5年生の夏から、市の委託事業である、家庭訪問支援の方との良好な関係を築き、人との関係を積み上げたのが、大きかったです。信頼出来る人も、世の中には、いるんだと本人が、実感出来たからこそでした…。)

○市内特例中学校の申込み 本人の意向を確認せず、初めは提案して下さった小学校に、断りを入れたのですが(まだまだ昼夜逆転が続いているので、とても学校に通えるとは思えなかったので)、主人に本人に聞いたのか?と聞かれ、慌てて、聞いてみると、本人は、特例中学を希望しました。特例中学の申込み窓口が、市の不登校相談支援センターでした。これを機に、市の不登校相談支援センターに強引ではなく、自然に繋がりました。

○不登校相談支援センターの利用 年末12月より、不登校相談支援センターのセンター活動(こどもの緊張をほぐし、適切な支援方法を見立て、活動の場の検討をされます)に、週2回、出向き、個別活動を50分行う(息子の場合は、将棋、ウノ、自作ボードゲームを一緒やってもらう)。気を良くして、出向く事を、嫌がりません。

★昨年末から、市の不登校相談支援センター週2回、通うようになり、いつもと違う生活リズムに。活動量が上がっているものの、相変わらず、ズレて行く昼夜逆転生活なので、週2回通えるか、ヒヤヒヤですが、本人のモチベーションがあり、何とか行けてます。不登校相談支援センターは、バスで30分の所で、マイカーでも可能です。体調悪そうな時は、マイカー送迎です。

★フリースクール フリースクールも、スポットで、月に1回〜2回、行ける所を昨年見つけました。今後、体調に合わせて、第三の場所にしたいと思っています。

★特例中学の入学 一度、地元の中学に在籍して、5月に転入となります。特例中学のスタートは、5月始まりです。40人の受け入れで、今回は、22名の募集です。中3を優先して取っていくそうです。3回(小6、中1、中2のタイミング)入学チャンスがあるそうです。無理に入学しても、心身が整っていないと、結局通えなくなるケースもよくあるそうで、そうなると、本人が苦しむそうです。 また、振り出しに戻り、しんどいところから、やり直しになるそうです。 なので、不登校相談支援センターで、充分活動量を上げて、良いタイミングを計って、特例校に転入させるそうです。うちの場合、今回小6のタイミングで、特例校は、無理だと思いますが、不登校相談支援センターで力をつけて、来年か再来年には、転入出来るといいなと思いました。特例中学の、実際の体験は、2月に4回受けさせてもらえます。感触を見てこれます。

保護者Bさん

市内の不登校相談支援センターのシステムです。行ってみて、こちらのシステムが見えてきました。結構、よく出来てるシステムだなと感じました。(個別活動、3〜4人の小集団活動での人間関係づくり、教科学習、創作活動、スポーツ活動) こちらの、不登校相談支援センターでずっとお世話になるパターン、地元の中学に戻すパターン、特例洛風中学に転入のパターン。柔軟に対応されているようです。

https://discord.com/channels/698119637128314912/708505850603634764/932204363181604904

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