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こんばんは
みなさんお子さんの病院をセカンド・オピニオンしたことありますか? うちは次男がセカンド・オピニオンした時は発達障害専門の病院と伝えて異動しました。今回長男の貧血と発達障害の治療を一緒に行えるクリニックを近くで見つけました。例の藤川先生のような、血液検査と栄養面からのアプローチです。もちろん服薬もあると思います。 ・セカンド・オピニオンする時に現在通ってる病院に説明してから行きますか? それとも、電話で伝えたりします? セカンド・オピニオン良かったら、そのままそちらに病院を変えようかと思ってます。 受診して、次は違う病院へ行きますって言いにくいですよね。何か良い言い方ないかな? ・あと、紹介状とか書いてもらいました??



セカンドオピニオンについてずっと迷っています! 主治医と主に私がどうも合わず
困り事を相談しても質問で返されたりで解決したことが無くて。 息子が思春期になって何か困った時に力になってもらえたらと通い始めたのですが、近い未来にそうなっても頼れそうにない感じです。 他の病院を探してみるものの手帳の更新や投薬も始めてしまいタイミングが掴めずにいます。 ただ最近受けたセミナーで医師から「児童精神科医は数が少ないので、ある程度症状が落ち着いたら診察の枠を新規の患者さんに譲って欲しい。基本的に診断書や投薬のために行く所だと思って欲しい」と聞き納得したりもしています。 患者の話を親身に聞いてあれこれアドバイスしてくれる、みたいな先生が理想ですけどそんなのドラマや映画だけの話なのかなぁ
合う主治医の見つけ方、セカンドオピニオンのこと私もお聞きしたいです。



わたしの経験上の話になります。 幼児期、学齢期までは、小児科出身の小児神経が専門の先生で良いと思いますが、 二次障害などの疑いが強い場合は、児童精神科で、精神科出身の先生が良いと思います。幅広く勉強されてきている先生方ですが、専門分野が違うのです。 薬の処方の仕方もだいぶ違いました。 小児神経のドクターにかかっていたときに、この界隈では著名で経験豊富なドクターでしたが、 隣の診察室にいた、児童精神科の先生に助言を求めていて、ぼくより専門の先生だからとおっしゃってました。 結果、小児科出身のドクターの見立ては否定されましたし根本的な考えが異なるので、大人に近づくこれからは、児童精神科の専門医にみてもらったほうがよいと、院長に内緒で言われました
また、思春期になり、二次障害がこじれそうな場合は、入院施設もある病院にかかっておくと、何があった際に安心です。中学高校以降は、本人が先生と話したり、心理面のサポートができる関係がつくれたほうが安心ですね。大人になって、一人で通える距離にある病院を探しておくのも、手だと思います。 小児系の発達クリニックは年齢が来たら、いずれは、転院させられると思いますので。
うちは、一時期症状がこじれたので、児童精神科のある入院設備もある病院に紹介してもらいました。小児でベッドがある病院はなかなかないので、なかなか、かかることのできない病院ですが、もと主治医が紹介してくださりました。このときも、小児神経のドクターの見立ては否定されました。 最初の女医は、相性が悪く、最後は、担当医を変えて欲しいと、ゴネまして、かなり交渉しましたが、最終的に、病院でも評判の常勤の先生に変えてもらえました。 医事課を通しての苦情受付みたいな対応でしたが
患者側の権利として要望してもよいみたいでしたので、お母さんが、ちょっとモンペだと思われていたと思いますが、ほんとにあわなくて、親子で具合悪くなってしまったので、今の先生に変えてもらえて、本当によかったです。 あと、薬局の薬剤師さんといろいろ話すと面白いですよ! あの先生は、この薬をやたら処方したがるが、なんでだろうとか、同じ症状でも、あの先生はこれを出す理由はとか、処方の仕方の違いとか、聞いてます。



あまり、 詳しくないのですが、、、 総合病院や個人病院で、思春期外来や、こころの医療科といった所で、診ておられる先生いますね。ちなみに、息子の通いの先生は、、個人病院の小児科の先生(主に心の診療がメイン)で、思春期のお子さんまで幅広く診られる先生です。子ども時代に受診していれば、思春期過ぎても青年期まで診られる先生です。といっても、いつ引退されてもおかしくないお歳の先生なので、ずっとお世話になれるか分かりませんが…。児童精神科医で、探すと身近に見つからないケースありますね



先日、長男のセカンド・オピニオンに行って来ました! ストラテラを10日止めてたのですが、やはり忘れ物は増えましたが、食欲不振は解消されました。私も食生活を少しずつ変えていったので、体重も少しずつ増えました。その間に、部活の大会を棄権しました。実は、これは親子で揉めたんで 私はせっかく、チャンスだから参加して欲しかったのですが、本人は試合が続いて精神的身体的にしんどくなったみたいで、棄権すると言ってきたんです 私がなかなか受け入れられずいましたが、長男の意見を受け入れた途端、表情も穏やかになりました。もっと早く受け入れていたら良かったと反省してます 前の病院から紹介状ももらえて、病院のワーカーさんと今話をして、本人も薬を飲まなくなって少し忘れ物がひどくなったと言ってました。 お医者さんからは、今の状態だとまずはサプリを試したり、食事に気を付けてフェリチン値(貧血)検査をして、必要であれば服薬しましょうとなりました。サプリや食事療法はすぐには効果は出ないようで、長い目でみてくださいと言われました。私もガッツリ食事療法はできない性格なのですが、できる範囲でやってみようと思います。ダメなら、また軌道修正してみます。長男はADHDの不注意型で忘れ物が多いのが特性です。次男は同じADHDでも多動が強いので、次男には今のところ踏み切れないですね。 長男の特性だと忘れ物しないように工夫次第だと言われました。今はメモ帳を持ち歩いてますが 環境が良いので、まだ忘れ物届けたりできてますが、今後高校となると遠いですしね。 あと、藤川先生の本をお医者さんも持っていたので私の思いも共有できました。
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