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訪問看護について

保護者Aさん

こんばんは 以前、こちらで情報シェアしていただいた訪問看護ステーションを利用しています。 そのお話を少しします。

いつも子どもだけでなく私の話も聞いてもらえます。 それで、子どもについてのアレコレを何が正解かも分からないのに私が決めて物事を進めることに不安を感じますっていう、ざっくりそんな内容のお話をしました。そうしたら、それをきっかけに訪看の方が動いて下さって、担任の先生、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、保護者、訪看スタッフで集まって話し合いをする事になりました。 今までの経過と現状それぞれがどう関わっているかを共有し、今後の方向性や目指すところを話し合って、これから足並みを揃えサポートしていきましょう、となりました。 子どもに関わってくれる人たちが連携してくれる事をとても心強く思いました。そしてそれが訪看さん主導で始まったのが驚きでした。訪問看護のサービスを使える事も、ついこの間まで知らなかったのに状況が好転してきました。情報シェアに感謝です。ありがとうございます

学校との関係に困っている等も相談にのってもらえるかもしれません。 もし訪問看護の利用を考えてる方がいらしたら、参考になるといいです
https://nannaru-houkan.com/


保護者Bさん

うちもナンナルさんです! 実はSSWとうまく行かず、来週学校でスクールカウンセラー、SSW2人と私で会議の予定です。 ナンナルさんの中でも合う方、合わない方がはっきり分かれてて…

学校と話し合いができるとは聞いてたんですが、 今回は学校を話し合いの場として借りる形で、スクールカウンセラーにも同席をお願いしたのも私だったので、 ナンナルさんにも入ってもらうことまでは頭まわってませんでした。

我が家は子供家庭支援センター、保健センターも入ってるので、 この横の連携って、情報共有は、ある程度は電話連絡などでしてもらってるものの、 たくさん支援に入ってもらうほど、難しいですね


保護者Aさん

そうなんですね、ナンナルさんなんですね うちもナンナルさんの中でも好きな人、そうでもない人、あります。「次も誰だれさんにきて欲しい」と直球で伝えたりしてました。そうゆう事も評価して介入するというような事をおっしゃっていました。 相性問題でせっかく繋がった支援と途切れてしまわないように、話し合いが上手く進んで、いい方法が見つかるといいです。


保護者Bさん

ナンナルさんすごいですね! 精神科専門だからかもしれないですね。訪問されるときは、お子さんとは、カウンセリングみたいな感じですか?  うちは訪問看護の目的として、リハビリを主としているので、散歩だったり筋トレだったりをお願いしてますが、他にもどのような関わり方があるのか気になりました。もしよかったら、どのような事を訪問時にされているか知りたいです。ナンナルさんに興味が湧いてしまいました。


保護者Aさん

うちは子ども2人がお世話になっていますが、年齢や状況で関わり方が随分と変わるのだなと思います。 高1娘の場合は主に話の傾聴です。話を聞いてもらえる事が気持ちや思考の整理に繋がって自分を客観視するのに役立つようです。専門が違うのでカウンセリングとは言わないようですが、似たような効果はあるのかなと思います。あとはメンタル維持の工夫、睡眠サイクル、服薬のことなど相談しています。病院受診に比べるとゆっくりお話できるので、診察時間短いけどこれだけは忘れずに言ってねとか、こうゆう風に言うと先生に伝わりやすいと言ったアドバイスがもらえたりします。 小5息子の場合は、とりあえず関係性を作るのを最優先ということで、大半はおしゃべりしながら血圧測ったり、ゲームをしたりしています。色んな人との関わりが自分の気持ちの言語化につながるように、まずそこからといった感じです。


保護者Bさん

詳しくありがとうございます
とても参考になります。   お子様2人利用だと、お母様もお忙しいですね。 うちも、長男が週2訪問看護がくるので、次男の利用も考えたのですが、スケジュール的に厳しく断念しました。  幸い次男は、今は、安定して順調なので、利用には至らなくなりました。 また、いろいろ教えてください!


保護者Cさん

事業・サービス | 訪問看護のソフィアメディ
https://www.sophiamedi.co.jp/service/

ちなみに、こちらは、業界大手で、OT.STさんが多数所属していて、うちはこちらを利用しています。リハビリに強い気がします。学習障害の方への読み書き支援などもされているそうです。多数展開されているので、東京なら、お住まいの近くにどこかしらこちらのステーションあると思います。  家に閉じこもりがちで、生活リズムが崩れがちのお子さんを、定期的に訪問して、散歩などへ連れ出してくれたりすることで、生活リズムを整える支援をしてくださってます。はじめはわたしも、必ず一緒でしたが、最近ようやく、任せられるようになりまして、子供と2人で、ウォーキングへ行ってくれたりした時もあり、助かりました。  はじめは、一緒に牛乳買って帰ってくるなどもありました。 あと、服薬調整後の変化を一緒に観察してくださってまして、自分が感じた変化を共有して、確かめ合ってます。 今日は、調子がよいね、とか、お薬の効果出てるねなど、自分以外の目で確認できているのも、心強いです


保護者Dさん

次男が療育で行っている放課後等デイサービスの同じ系列の訪看について詳しく載ってました。 見えにくくてすみません。参考に!


保護者Dさん

はじめは、ハードル高く感じるかもしれませんが、利用する事で、親の負担を減らし、かつ軽運動や、生活リズムを整えていくことができてなかなか、便利ですよね!やっぱり何か予定やきっかけがないと朝は、起きる気ないですし、崩れがちになってしまうのは避けられないと思うのです。うちも、行く場所がなかったときは、いまは、朝起きる必要もないから仕方ないですよねと、カウンセラーに言われてました。何か朝早く起きるとゲームで特典があるとかだったら、おそらく起きる我が子です。いまも、リズムが完全に整ってるわけではないですが、なんとなく朝起きて夜は寝ると改善されました。いつ崩れるかヒヤヒヤですが…結構、便利なので、うまく活用されると良いなと思います。


保護者Dさん

親だけでなく、第三者の機関が入ると、本人への声かけや外に出られたりするかもしれませんね。そういう居場所があるとホントに安心ですね。客観的に子供の事を教えてくれるのも、子育てへの活力になりますね。

申請方法は医者の診断書にかいてもらうみたいですね〜 それから、直接訪問看護ステーションに電話するんですね? 地域によって違うのかな?あまり詳しくなくてすみません。


保護者Dさん

うちは、利用したい訪問看護ステーションが決まったら、まず先に空きがあるかなど確認して、okだったら、医師にそちらを利用したいと言って指示書を書いてもらいましたよ、その前に医師にも書いてもらえるか打診はしてありました。詳しくは忘れちゃいました😅


保護者Dさん

そういう申請方法なんですね?話を聞いたりしたり、空き状況を調べてからですね。


保護者Dさん

先に軽く電話で問い合わせする程度で大丈夫でしたよ

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