
今日はありがとうございました
話の中で紹介した、子どもが借りてきて告知のきっかけになった本です。特性理解というより、啓蒙的な内容です。ご参考まで
https://hon.gakken.jp/book/1450129300



○○さん、○○さんのお話、改めて伺ってとても参考になりました。 ありがとうございました
私がお話した本『こだわり頭(強迫性障害)のほぐし方』でした。 息子の場合、「絶対に入院したくない」と本人が切羽詰まった状況の中だったので、この本を読んだだけで切り替えられた部分もあるかと思いますが、イラストも多くワークもあって親子で取り組むのに分かりやすく良かったです。



お子さんの特性告知についての記事です。 以前○○さんがコミュニティでシェアしてくださっていたので、そちらから改めて拝借しました
https://www.businessinsider.jp/post-193972
○○さんのお子さん自身が作った発達障害についての資料は、中里さんのnoteに載っています。
https://note.com/wato/n/n86965376047a



シェアありがとうございます!切羽詰まった状況で、息子さん頑張りましたね
前にやってみたのですが…「僕は気持ちを伝えられるからこれやらなくていいよね?」と言われ笑、ワークが途中で止まっています
本人は、なぜこれを読もうと親が言うのか?と不安だったのかもしれません。手洗いの回数は減りましたが、成長とともに、いつどんな引き金を引くか分かりません
本人が腹落ちできるように、焦らずゆっくり諦めず。息子にも折を見て、また声をかけてみようと思います。



告知について皆さんのエピソードを聞かせていただき、同じような悩みや色々なドラマに触れられたことを心強く感じます。 障害名を伝える伝えない、具体例で伝えるなどに正解はなく、一人ひとり違っていいんですよね
息子にはこれからも伝えていきますが、療育手帳を持っている娘に障害名を伝えるのは、まだ先な気がしています。伝えなくても、それなりに楽しく生きていけそうなタイプかも。しおんさん、皆さん、どうもありがとうございました
https://discord.com/channels/698119637128314912/735734863499362305/939384364079390761
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