柴田愛子先生、りんごの木 幼稚園

西郷孝彦×柴田愛子「教育観」の対談！どこから巻き戻す？公教育の学び～コロナ世代の子どもたちへわたす最適な学びの環境とは～ in岐阜 – パスマーケット
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/0297cqsrdvv11.html
次男が通う幼稚園の園長（愛子さん）と西郷先生の対談です。

柴田先生の講演会行ったことあります。10年前ぐらいかな？ 住んでる町に来ました！いいですね！https://morinooto.jp/2016/06/10/shibataaiko-2/

息子さん、りんごの木に通われているんですね！
うちは悩んで悩んで、最終的に自力での送迎がネックになり入園は見送ったのですが、ほんとうに素敵な場所ですよね✨
親子広場（だったかな？）も利用させてもらっていました。
愛子さんの言葉で何度救われたことか…。今でもコラム読み返したりしてます！
知人のお子さんが今は通っています😊
きっと次男くんも子どもが子どもでいることを保障されて素敵な日々を過ごしてますね✨
愛子さんに反応して出てきちゃいました😅横から失礼しました。

このような幼稚園があったらよかったなぁってなんか、うるうるしちゃいました。幼稚園時代もすごく親子で肩身の狭い思いをして、たくさん子供を傷つけてしまった事を思い出してしまいました😭

その話を聞いたときは、上二人の子育てにただただ疲れてたので、癒やされる話を聞いたことが印象に残ってます

そうだったんですね〜💕
嬉しい！
うちも、兄は違う幼稚園でした。行き渋りに加え、チックやその他心身症状も出たこともあり転園を考えていて、その時にりんごの木に出会いました。
何度か足を運んで、本当に愛子さんの言葉に救われました。ただ、当時は今以上に私も疲弊しきっていて、もう忘れたい思い出すら多々あるのですが…
兄の転園先には選びませんでした。
卒園後、公教育の学びを選択せずに地方に行く子たちもいるようです☺️

卒園後の進路、そういう道もあるんですね。わたしもほんとうはそんな強さ欲しいです😆
結局別の幼稚園を選びましたが、りんごとかなり似通った考え方の園でした。その後、転勤で泣く泣く転園したら拒否反応がすごすぎて再転園しました😅
Branch も、りんごの木のような、最初に通っていた園のような、子どもがありのままでいられる場所をと思って通っています😊
どうしても家庭だけじゃムリなので😅

家庭だけじゃ、わかります。受け止めきれません…笑
Ｂranchでは完全に家モードの息子。ありのままでいられるので、大好きなのだと思います😊親子で安心の出来る場所ですね。