子どもの福祉プラン作成、コーディネート

けど、こういったことをコーディネートしてくれる人っていないのかしらって思ってしまいます🤔いくら調べてもたどり着くまでがなかなか難しいです。。

福祉と教育と医療と絡みあってるのに、それぞれバラバラで……コーディネートしてくれる人がいてくれたら本当に助かります。

福祉と教育と医療はホントに横に繋がらないとダメですね！共有することで良い支援ができると思いますよ。私は自分でコーディネーターみたいに、病院で言われたことを学校と福祉(放課後等デイサービス)に書類を渡してますが、正直しんどいです💦
誰かして欲しいですねー
高齢者の仕事もしてますが、医療と繋がるのってなかなか先生も忙しいから、ケアーマネージャーさんも大変そうですね。なかなか、横の繋がりって、どこの分野でも難しいのかな。思いは一緒なんですけどね。

すごく、熱心な放デイさんは、学校と面談もやってくれるのですが、学校がダメなのわかっているので、あえてお願いしなかった過去があります。少人数見てる人と、大集団で見てる人は、話がなかなか通じないと思ったので。
　最近は、自治体で相談支援窓口である事業所を利用するよう義務化されつつあって、福祉サービスを利用するにあたりその窓口を通すと、計画所などをそこでも作成してくれます。高齢者でいうケアマネみたいな存在みたいです。まだ、あまり普及してないですね、とくに通常級に通う子などは縁がないかも。
　いままでは、放デイも、セルフプランで利用できていましたが、なるべく、セルフではなく、相談支援窓口の事業所を通すよう自治体から指導が出ているようです。ただこれは、福祉サービス利用者対象ですね。

繋げるためのコーディネーター、有料でもいいんで誰かやって欲しい…わたしもしんどい時あります💦
お医者さんは「家以外の居場所を増やして」って簡単に言うけど…探すのも調整するのもわたし…😩

うちの地域は計画相談は事業所に委託できますが、まだまだセルフプランしている地域は多いですよね。
障害児の計画相談は、子供がいる土日にモニタリングしないといけないとか、報酬に割に合わないとか言われてて、受けてくれる事業所が少ないです。
受けても、ホントに計画書作るだけで、相談しても思った返事が来ない。知識がない人もいます。研修受けたら計画相談できる相談員さんなんですけど、私の方が知識がありました😓
障害者や高齢者、児童は専門の学校も多いですが、障害児となると専門の学校なども少ないのが現状です。
コーディネーターさんも障害者の方が詳しいけど、発達障害支援法
は20年前に制度ができてるけど、今の相談員さんで詳しい人はまだまだ少ないですよね。
福祉サービス利用あるなしで、ちゃんと相談できる所がほしいです。
ちなみに、うちの近くに発達障害児センターありますが、びっくりするぐらい古い考えです。センター長は市役所の天下りです。そこは市から療育相談も受けてますが、ホントに大丈夫かな？と思って、私はやめました。中でも、良い相談員さんにあたるとすごくいい支援も受けて教えてくれます。私と合わなかっただけかもですけど😅
ホントに良い人に巡りあうのも、なかなかです。長文失礼しました！

なかなか居ないですよね〜
ホントに誰に相談したらいいの？動いてくれ！って心の底から思います。1番よく知ってるのはお母さんだからとか、言われますが、荷が重いです。知ってても、これで良いのかな？って常に不安なんで、第三者の人が、引っ張って教えて欲しいですね。

わかります…常に不安…。
就労までの大まかなビジョンみたいなものを提示してくれたり、そこが決まったらじゃあ思春期は～、学童期は～、ってその時々の目標というか支援の軸みたいなものを作ってくれたりして欲しいんですよね。
できれば就学前に。
ずっと手さぐりで進むのは親として不安でしかないです😞

お母さんたちのコーディネート力と様々なことに対する対応力、知識、繋がりほんとすごいです。国にその労力をお金に換算して給与支払って欲しいわ～w
民主主義は当事者が声をあげて変えていくこと、だから声をあげることが大切、
というのをちょうど一年前くらいに参加した桜ヶ丘中学校の元校長西郷先生、尾木ママ、世田谷区長の保坂さんなどが登壇した講演でお話ししたメモを今日よみなおして、少し勇気をもらいました。

ホントに、高齢者のケアーマネージャーと同じぐらい働いてますよ。そこを国がやらないから、誰もやらないから、親がやるしかないのが現実です。それと、声を出せる場所が少ないですよね。教育委員会に言いたい気持ちがありますが、なかなか届ける機会も少ないですね。やっぱり議員ならないとダメですかね？そんなお金も労力もお金もないけど。どこかに訴えていける場所欲しいですね。

相談支援事業所は、お金にならないと聞いたことがあります。なので、相談支援専門員も、現場と兼務のことが多いのに、相談事業した分のお手当てがつくこともないようで、やりたがらないと。
見にくいですが、データです。

昨日、放課後等デイサービスのモニタリングで管理者と話をしました。計画相談を100件(人)もたないと、もうけにならないらしいです。

あと相談業務は、24時間メールや連絡が来ることが多いみたいです。特に、診断受けたばかりの保護者(未就園児)からはとても相談が多いと言われてました。そりゃそうですよ〜って思う反面、相談員さんも大変ですよね。なにか良い方法あるといいですね。
だから、相談支援事業所は少ないらしいです。

うちの市は委託で計画相談できます。特別支援学校が2校あるし、隣町や島々と合併して、人口は少ないですが、とても地域が広いです。発達障害の人口も多いようで、委託となったようです。隣の広島市はセルフプランです。人口も多いのに不思議です。

うちの次男がいってる運動系のデイの会社が、相談事業はじめて、それはそれは熱心に契約してくれーと懇願されたので、建前だけ契約交わしましたが、特に何も相談してないですね笑　契約すれば、あちらはお金になりますから、協力しました笑　担当の方は、ケアマネの経歴があるとの事でしたので、福祉的な相談などには強いかも知れませんね。自治体内ではやはり相談事業所は民間ではまだ少ないけど、自治体からは、なるべく利用するようにと、指導してるそうでした。

そうなんですね。自治体でさまざまなんですね〜